『幸せ』を実現する家づくり 「理想の家づくり」とは、どのようなものですか?広くて大きな家、贅をつくした豪華な家…いえいえ、広さや豪華さが「いい家」の基準ではありません。「家」は、住む人の人生を豊かにするため、その人が幸せになるためのものです。つまり、家を買うことは、幸せな人生を送るための「目的」ではなく、「手段」であると考えています。そのために、わたしたちは、住む人のQOLが高い住宅をつくり続けます。 QOL住宅を作るために必要な2つの要素 ~ 経済性 ~経済性とは住宅にかかわるイニシャル&ランニングコストのこと。コストが抑えられれば、住宅以外にお金をかけることができます。家族で旅行をしたり、遊園地に行ったり、趣味を充実させたり、、、、これらの「思い出」や「体験」が人生の質である「QOL」をより高めます。 ~ 合理性 ~合理性とは無駄がなく、機能的な状態のこと。流行に左右されないことやデッドスペースをつくらないこと、ずっと住み心地が良いことがあげられます。ライフスタイルの変化に対応できることも大きなポイントです。合理性が高まれば、時間がたっても使い勝手の良い家のまま生活することができます。 経済性と合理性を備えた家、すなわちコストパフォーマンスが高い住宅。それが私たちの考えるQOLの高い住宅であり、「QOL住宅」と呼んでいます。 資料請求